低カロリーなアイス発見

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以前から気になっていたメロンのアイス。

本日スーパーにて208円(税別)で購入しました。そして、今日のうちになくなりました。

 

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一本あたりのカロリーが40kcalとローカロリー。全量いただいても240kcal。

アイス1箱食べた〜っていうとダイエッターとしては罪悪感いっぱいで後悔しまくるところですが、これはたかだか240kcal。糖質は確かに全部でザックリと60gなので高いですが、糖質よりカロリーを気にする方なら大丈夫でしょう。

 

 

 寒いので6本も一気に食べない方がいいとは思いますが。

 

 どちらもしっかりとメロンの風味がして満足度は高かったです。

 夕張はまったりした甘さで、タカミはサッパリとした甘さです。

 一箱アイス食べたったわーっていう何か今日おやついっぱい食べたよーっていう満足感があるので、ダイエット中の癒しに丁度よかったです。

 

 

 

 

ロカロ☆スコーン

 今日、ローカロリーおからスコーンを作ってみました。

 結果、とても美味しく総カロリーは約380kcalと満足のいく仕上がりになりました。 実りある朝を過ごせてQOL上がりました。

 

 レシピは次の通り。

 

 ハーフカロリーマーガリン30g(105kcal)

 おからパウダー 50g(211kcal)

 卵白60g(約60kcal)

 シュガーカット20〜30g

   ベーキングパウダー4g

 

 

作り方は、

 オーブン170℃で予熱する。

 ①  マーガリンにシュガーカットを入れよく混ぜる。

 ②  卵白を入れてよく混ぜる。

 ③  おからパウダーとベーキングパウダーを入れてよく混ぜる。

 ④  形を整えて、オーブンで15〜20分焼く。

 おしまい。

 

 かなり崩れやすいので、ラップを使ってギュッと固めました。

 食べる時もけっこう崩れやすいですが、食べ応えがあって美味しいと感じました。

 紅茶は多めに用意しておいたほうがいいでしょう。

 

 粉末おから5kg(送料別741円(破格!!))を購入したばかりなので色々作れそうで楽しみです。

 

 このスコーンを更にローカロリーにするために、マーガリンをオフスタイル(こちらは10g 27kcal)のものにしようか、それともカロリー80%カットのマヨネーズにしようか、考え中。

 

 気持ちとしてはマヨネーズ、やってみたい!

 

 あと、ノンオイルにしてヨーグルトを使うレシピもやってみたい。

 

 次回はどんなスコーンができるのか!

 

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↑出来上がったローカロリースコーン。

 

 

 

   

よくかむこと いよいよエモーショナル・イーティングから抜けられるか

 エモーショナル・イーティング。

 時々起こる怒涛の食欲。

 買い置きも作り置きもやめた。ミニマリストの方々がよく言っているスーパーが冷蔵庫状態。

 それでもなお、姿を現すことがある、厄介なやつ。

 でも、それが私の精神的な支えなのである。

 

 

 しかし、食べた後、横から自分のお腹を見るとラクダのコブのようになっていたり、何かに取り憑かれたかのように食べる自分の姿だったり、その行為に甘んじている自分が嫌で嫌で仕方ない。

 やめたいのだ。

 精神的な支えは必要なのだが、この方法は嫌なのだ。

 

 

 エモーショナル・イーティングをやめるべく試行錯誤を続けていた。

 

 紆余曲折を経て、様々な人や本と出会い、その中で徐々に生まれ変わってきたように思う。

  

 そんな中、今回、5日間のファスティングというものをしてみた。

 そこで改めて「よくかむこと」の大切さを身を以て知ることができた。

 

 今まで「よくかむ」と言われても、まどろっこしいと思っていた。月並みなこと過ぎて重要だと思えなかった。

 

 でも、体の声を聞きながら、ゆっくりとよくかんで食べることは自分をいたわること(大事にすること)なのだ。

 自分をいたわること、はきっとこのエモーショナル・イーティングから卒業するためには必要なものである。

 

 今までの方法は、自分を押さえつけたり、痛めつけたり、そんな方法で食べてしまう自分を攻め立てていた。

 

 それが、この大切の100乗くらい大事な「自分をいたわること」に気づいてからは例え食べ過ぎて詰め込んでしまったとしても許せるようになった。

 

 

 それを直接教わったのが、ジュリー・モンタギューさん著の

 「最高の自分にリチャージする12章」

 との出会いだった。

 

 これはエモーショナル・イーティングから卒業する大きな一歩になっているだろう。

 

 エモーショナルではない食べ方をジュリーさんは「マインドフル・イーティング」と言っている。

 

 その食べ方は、とにかく食べ物に関連すること(買い物・調理・盛り付け)から、それを食すことまでに注意を払い続ける、というもの。

 最初に読んだときは、あまりにも普通のことでガッカリした。

 

 しかし、今回ファスティング明けの回復食の時、この「よくかむ」というのがとても心地よく感じた。

 少しずつ満たされていく、優しく優しく大事な自分へ与えていく。それを体現しているようだった。

 図らずも「よくかむこと」の良さを知ることになったのだ。

 

 「よくかむ」というのは大事な自分の体にとって、体内で最大のエネルギーを消費するプロセス・消化活動を助けられる行為なのだ。

 とっても体が疲れちゃうことを自分自身が助けてあげる。

 新しい感覚である。

 

 ジュリーさんの言葉の意味を、偶然ではあるけど身を以て理解することができて本当によかった。

 

 まだ、この感覚を知って5日目である。

 これからどんな風に食との付き合い方が変わるか、楽しみである。 

 

 

 

 

食欲抑制と水と財布

 人生初の5日間のファスティングを終え、気持ちがとても晴れやか。

 体も軽い・・・気がする。 肌は何故か昨日皮がむけた。

 

 このまま少食になって、省エネな体になりたい(余剰時間を増やす・自分の食費ダウンのため)

 

 うろ覚えだが、コントレックスを飲むと食欲が抑制されると聞いたので、待ち時間に思いつきでコントレックスを買った。(税込208円)

 

 ただ、毎度コントレックスを買うのは、続ける上で現実的じゃない。

 

 硬水と食欲抑制について調べてみる。

 

 調べてみると、藤田紘一郎という先生が超硬水はダイエットウォーター!と言っているサイトを見つける(ウォーターサーバー比較@ranking)https://incorporationlive.com/column/fujita-column/super-hard-water-is-diet-water/

 

 

 藤田紘一郎先生(東京医科歯科大学名誉教授http://www.tmd.ac.jp/ ←大学のHP)

 専門は「寄生虫学」であり、寄生虫博士である。

 

 著書もたくさんある。「ヤセたければ腸内デブ菌を減らしなさい」とか「脳はバカ、腸はかしこい」とか、他にも興味をそそるタイトルの本がある。

 「できる男はウンコがでかい」という本もあった。

  これ「結婚相手の決め手はウンコ!」でもいいよね。(あんまり見たくないけど)

 

 

 でも、やっぱり続けるには高い。「にがり」を使って硬水を自作している方がいらっしゃったので、それがいい!と思ったのだが、食欲抑制という点だけを見ると、超硬水である必要は本当にあるのだろうか、と疑問がわいた。

 

 ググった。あんまり検索能力高くないけど、ないなりにググった。

 

 

 自分の結論としては、硬水だから食欲抑制ができる、ということではない。

 

 とてもお財布に優しい結論に至った。(もしかしたら高いものにはフタをしたのかもしれない)

 

 そして、これが真実だろうと思ったコトバがこちら↓↓↓

 

 「人間の食欲は、水を飲んで胃液が薄められると抑制される」BY国民生活センターくらしの豆知識2006http://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/200609/water.htm

 これを信じたい。

 

 

 ただ、硬水はミネラルを多く含むので、ダイエット中の食事不足からくるミネラル不足を補うのには役に立ちそう。

 

 あと、硬水は腸のぜん動運動を促す。便秘解消を期待できそうだけど、あまり高い硬度のものは刺激が強すぎて、下すかもしれないらしい。

 ちなみにコントレックスの硬度は約1468mg/ℓ 超硬水である。(下すかも!)

 

 

 なので今は、水道水でコントレックスを割って飲んでいる。

 

つまずいたら愚痴ろう

 ウォーキング中にやろうと決心したプログラミングの勉強。

 

 今も継続しているが、本当に何も知らないので、ただ教科書を読んだだけでは文章が頭に入ってこない。

 そして、「整数」イコール「正の整数」と理解しており、これのせいで演習が進まないこともあった。

 

 幸い、夫がプログラミングに精通しているので、「これはどういう意味?」と質問できるが、それでもなかなか。

 

 1日で習得できると謳っている教科書で学習しているのだが、とてもじゃないけど1日では理解できない。

 

 なので、いちいちパソコンでメモ帳に、なかなか理解できないことへの恨みつらみを書いている。とても根性がひねている。

 そこで思う存分、愚痴ることで毎日よし!やろう!と奮起できる。

 

 やっと有名らしい「FizzBuzz」問題という演習ができるようになったところだ。

 

 用語を学習するところからやろうかと思ったが、自分が書いたコードがきちんと動作すると、とても嬉しい。楽しい。

 

 なので、分からずとも演習はやりたいと思ってしまう。

 

 もしかしたら、途中で飽きてしまうかもと思っていたが、「楽しい」気持ちがあるうちは続けられそうなので、やってみようと思う。

 

 

気づいたら車をあまり使わなくなっていた

 

 カケーボをつけていて、気づいた。

 

 ガソリンを全然使ってない。 最後に給油したのが5月8日。 8つに分かれているメモリが現在1つだけ減っている状況。

 

 今日が25日なので17日でひとメモリ。17カケル7で119日。今の調子でいけばあと約4ヶ月もつのか・・・。

 

 ちなみに以前はひと月に2回給油していた。本当に乗らなくなった。

 

 最近車に乗ったのは、ピアノ教室への送り迎えくらいだ。

 買い物も歩いたり、チャリで行くことが多くなった。

 

 きっと体を動かしたくてたまらないのだと思う。

 

 街ゆく人々もウォーキングしたり、ジョギングしたりしている人がたくさんいる。

  

 体を動かすことのメリットは、

 

   決断力が上がる(これのおかげでプログラミングをやろうと決断できた)

   ストレス解消になる(得体のしれないモヤモヤがとれる)

   気分の底上げ効果もある(なんとなく楽しい、そんな気持ちにしてくれる)

 

 などなど、色々ある。

 

 じゃあ、車を断捨離か?っていうとそれは困る。

 長距離移動するとき(帰省・旅)、大きな荷物を運ぶとき、やっぱり車があると便利。

 

 でも、そんなに回数乗らなくなるのであれば、ゆくゆくはレンタカーになるのかな。

 

 

再び訪れた「ポケモンパンブーム」

 朝からウォーキングへ出かける。ついでに少し遠めのスーパー夜明けに行く。

 

 スーパー夜明けは、ポケモンパンが他店より多く揃えられている。それだけでなく、ポケモンパンがよく見切れていることがあるので重宝している。

 

 再び到来したこどもたちによる「ポケモンパンブーム」

 

 火付け役となったのは、映画の応募企画である。前回全く当たらなかったのにそれでもやりたいらしい。聞いてみたところ、おまけのシールも嬉しいらしい。

 

 だが、このポケモンパンは100円前後する。カケーボをつけていてポケモンパンにかかった金額だけ計算すると結構な額になっている。

 

 大人からすると、しょうもないと思ってしまうが、彼らにとっては楽しみの一つなのだろう。なのでこどもたちのQOLが上がると思ってこれは必要経費だと思うことにした。

 

 カケーヒを握っているからといって、自分の価値観を他の家族に押し付けては独りよがりになってしまう。自分だけよくても、他の家族のQOLが下がったら一緒にいる価値が下がる。

 

 それでも、なるべく抑えたいという欲が作動するので、これからきっと足繁くスーパー夜明けに通うことになるだろう。

 

 少し遠めなのだが、ほどよいウォーキングには丁度いい距離。

 

 ワイヤレスイヤホンで、本の要約を聞いたり、誰かが延々喋っているのを聞いたりしながらリラックスしている。いい時間。

 

 そして、スーパーには思ってた通り、見切りのポケモンパンをゲットすることができた。しかも、一番低価格の蒸しパンだった。

 

 「表示価格より半額びき!」 

 

 また来るよ!

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徐々に集まる応募シール

 この応募のコードを入力するのが地味にメンドウ・・・。