いいこと発見→実行・成果も得られた→何故か忘れる→問題発生→悩む(最初に戻る)

 もうだいぶ前に「よしやろう!」と、思ってやり始めたのに、また最近できていないことがある。

 

 「瞑想」だったり、「買い物をするときにPFCバランスが整うように買う」だったり。

 

 あの時、「これはいい!自分にとって有益だ!ずっとやろう!」と思っていたのに、忘れてしまう。

 

 思い出して「そう言えばこういう解決方法があった!」決心した時、同じことを繰り返した自分が少し嫌になる。

 

 あれだけ自分が「これはいい!」って思っていたことなのに、「どうしてそれを忘れるんだろう」「何故そんなにもいい!と確信しているものを続けられないんだろう」と、いいことを再確認しても喜びだけでなく、モヤモヤした不安やもどかしい気持ちに包まれてしまう。

 

 

 これはいい!と思ったものの一つ、「瞑想」。

 

 ヴィヴァッサナー瞑想を好んでよくやっていたけれども最近やっておらず。ウォーキング中にふとやってみると、頭がスッキリ。

 

 そう、これをやれば「今ここ」ってやつだけに集中できて、全く気分が良くならないことに心を振り回されずに済むのに・・・。

 いや、これ知ってた。あれ〜知ってたのに何で他人のこととかでモヤモヤしていたときにこれができなかったんだろう。

 

 

 今は、自分を責めるということを徐々に断捨離している最中なので、そこから思考が展開することはなかった。

 

 

 とりあえず、「瞑想」に関してはアルボムッレ先生の本をもう一度読んでみよう。

 家計簿に関することは、カケーヒめもをすぐ目につくところに書いておこう。

 

 

 完璧は求めず、徐々に方向転換していこう。

 結果を早く求めすぎると、結果何も得られないというのは嫌という程経験してきたので、「ゆる〜〜〜く実行」 きっとこれがいいのだろう。

 

 

 最後に、「退院」と入力するときに、いつも「たんいん」と打ってしまいやり直す、というのをずっと繰り返している。

 これは一生直らない気がする・・・。